世界と⽇本の医療の架け橋
アイセルネットワークス

当社について

アイセルネットワークスは2001年に設立され、日本有数の医療法人IMS グループの傘下にある企業です。当社は国際メディカルサポート事業において、専門の医療チームを有しており、IMS グループ病院への紹介だけでなく、強力な医療リソースネットワークを活用して、日本での検査・治療・健康診断を希望する海外のお客様に対して、日本の先進的で信頼性のある医療情報を提供しています。

ポイント
01

検査・治療

海外にお住まいで既にご病気をお持ちの方が日本で治療を行う時の総合的なサポートを行います。
国際メディカルサポートで一番難しいのが治療のアレンジで、どの病院でどのように治療を進めていくべきか、様々な要素に基づいた慎重な判断が重要になってきます。
私共のモットーは、全ての方がより健康になって頂くためのサポートをすることですが、その際に重要なのは、誠実であること、透明性があること、真実を伝えること、だと思っています。
経験豊富な弊社スタッフが、患者さまが一番よいと思われる選択肢を選び出してご提案させていただきます。

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ポイント
02

重粒子線・陽子線治療

重粒子線・陽子線は、伝統的な治療法である手術・放射線治療・化学療法に次ぐ、4つ目の柱として確立されつつあります。
伝統的治療法では難しかった疾患が、重粒子線・陽子線治療で効果があった例は幾つもございます。日本は世界で初めて重粒子線・陽子線を臨床に応用した国であり、施設数も世界最多(重粒子線施設7、陽子線施設20)であり、その実績は他国の追随を許さないと言えるでしょう。
弊社は複数の重粒子線・陽子線施設と連携し、多くの案件に対応してきましたので、安心してご受診頂けると存じます。

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ポイント
03

セカンドオピニオン

日本の多くの病院では、外国人の治療を行うかどうか判断するためにセカンドオピニオンの実施を求めてきます。
セカンドオピニオンの本来の意味は、既に受診した内容を別の医師に評価してもらうというものですが、事実上日本で治療を受けるために必須なプロセスとなりつつあります。
セカンドオピニオンは対面で行ったり、弊社のような事業者が代理で行うことが一般的でしたが、COVID以降のオンライン診断の普及で、オンラインセカンドオピニオンを行うことも一般化して、より受けやすいものとなっています。
当事業でも弊社スタッフが的確な対応でサポートいたします。

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ポイント
04

人間ドック・健診

体の各部位を網羅的に検査し、病気の早期発見に役立てる「人間ドック」というものを日本は発展させてきました。
観光や仕事で日本を訪問する際に、人間ドックを受診することで病気を未然に防ぐことができれば、受診者のその後の人生は大きく変わるかもしれません。
日本の人間ドックでは外国人向けのメニューが大変充実しており、日本以外では行われていない検査があったりします。皆さまが安心して気軽に人間ドックを受診できるよう、私共が皆さまのご相談にいつでも対応させていただきます。

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