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安心・安全な食事の提供をモットーに、「食」に関するトータルサポートを行っています。
病院や介護施設の食事は、患者様・利用者様にとって、治療の一環であり、生きる喜びや活力に繋がります。当社は、セントラルキッチンを有し、新調理システムを導入・運営することで、IMSグループ関連施設へ安心・安全で、日々「美味しい」と喜んでもらえるような食事の提供を心掛けています。
セントラルキッチンとは、常に大量の食事提供が必要な病院・介護施設の代わりに、一か所で集中的に調理を行う施設のことをいいます。アイセルネットワークスでは、セントラルキッチンを有し、HACCPの概念に基づく衛生管理の下、多数の調理済み食品をIMSグループ関連施設に運搬・搬入しています。
献立配信システムによる献立関連データの一元管理・運用を行っています。
食事療養サポート課では、IMSグループの複数の病院・介護施設の献立データを一元管理しています。そのため、最新のデータや情報をより早く、よりスムーズに提供できるよう献立配信システムを取り入れています。これにより、献立の作成から栄養計算、データの登録や修正作業など人的作業の負担を軽減するだけでなく、常に安定的な食事管理が可能となります。
調理済み食品を正しく理解し、適切に使用して頂くために
専門の栄養士がコンサルティング業務を行っています。
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